2023年第102回全国選手権大会京都府予選4回戦
VS洛東高校

前半0−1
後半0−3
結果0−4⚫︎

ベスト8




3年間の最後の戦い。選手権大会。高校3年生にとってはさらに想いが強い大会。
東山は新人戦でも敗れたチーム。新人戦の雪辱を晴らさないといけません。
今日も応援が素晴らしかった！先週に引き続きクラブを超えて、現役生OB,OGが集まり選手たちの後押しをします！本当に感謝です。
前半開始早々、京都精華はらしくボールを動かします。しかしながらしっかりとブロックを作ってくる東山のディフェンスをなかなか崩せません。東山はシンプルにデフェンスの裏にボールを入れスピードで攻撃を仕掛けます。しかし京都精華も硬いデフェンスでゴールを破らせません。東山はロングスロー、コーナーキックからゴールを目指します。0-0で迎えた38分カウンターで裏を抜けられゴールを奪われ、0-1で前半が終了。後半に入り、9分に失点。0-2と苦しくなります。その直後10番がドリブルで崩し1対1でシュート。GKは見事ストップ。カウンターをくらい3点目を奪われます。70分に4失点目。攻撃もゴールまで届かず。4-0で敗戦となりました。去年の11月3日から始まった戦いは同じ日に幕を閉じました。
６期生も素晴らしいチームでした。

対戦いただいた東山高校をはじめ審判や運営スタッフに感謝🙇‍♂️
応援していただいた保護者の皆様
ありがとうございました。